「新しい物語をつくろう。」

株式会社KADOKAWA 代表取締役社長 松原眞樹

KADOKAWAを目指す皆様へ

ともに、世界中の人たちの
ココロを動かす
モノ・コトづくりに
チャレンジしませんか。

今、世界中においてIoT、AI、ビッグデータを基盤にした第四次産業革命が進行し、気づいたときには人々の生活も価値観もがらりと変わってしまう、revolutionやdisruptionが進んでいます。コンテンツ産業の世界でも、あのアップルが、コンテンツ配信を基盤とするネットフリックスに脅かされるような時代です。このような時代に、KADOKAWAはどのような方向に向かうのか、また、コンテンツビジネスでの活躍を目指す皆様方は、何を選択基準として会社を選ぶのか、大変、迷われることと思います。

KADOKAWAは、「不易流行」の経営理念のもと、IP(Intellectual Property:知的財産)を原点・源泉とする戦略を基本として、今後とも、年間5,000点の出版物の新刊発行、UGCからのコンテンツ、新作アニメ年間50本の製作などを基盤にメディアミックス事業を継続的に展開していく会社です。また、世界中で、日本のクールコンテンツが注目され、中国の代表的なITカンパニーであるテンセントにおいても、「Content is King.」というフレーズが合言葉になっています。これだけでも、日本を代表する出版社でありコンテンツカンパニーであるKADOKAWAの世界的な優位性がご理解出来ると思います。

一方で、IP戦略だけでは、永続的な成長を出来ないし、また、あらゆるステークホルダー(消費者、株主、役職員、お取引先等々)の負託にお応えしていくには、不十分な時代であることも確かです。従って、皆様がより優れた業務環境の下で、大好きなコンテンツ創造を追求されていくには、その会社において、以下のようなチェックポイントがあるかどうか考えてみて下さい。

  • ●多様な役職員が、多様な働き方で、
    多様なチャレンジが出来る会社かどうか。
  • ●ユーザーの趣味嗜好をタイムリーに
    把握出来る経営インフラを有しているか。
  • ●(出版事業で言えば)迫りくる物流改革や
    製造改革の必要性に対応出来ているか。
  • ●最先端のICT(Information and
    Communication Technology)
    インフラを具備しているか。
  • ●電子的なコンテンツ配信網を
    自ら有しているか。
  • ●業界のあらゆるパートナーの役に立つ
    事業インフラを提供出来ているか。

コンテンツ産業は、同じ著作者であっても、全く同じコンテンツ作品は存在しません。だからこそ、あらゆる種類のコンテンツ事業者が協力しあって業界を護り、進化させていかねばなりません。KADOKAWAは上場企業の一員として、自らその責務を全うする為、以上のような事業環境を自ら整備し、成長していくことを目指しています。

今年度の新卒採用で私たちは「好きすぎるは、才能。」というメッセージを皆さんに送っています。“誰かに言われたからやる”のではなく、自分のなかにある強い意志から生まれた仕事にこそ、人のココロを動かす力がある。私たちはそう信じています。未来を創造する環境は、整っています。あなたの「好きだ」という気持ちが起点となり、新しいビジネス、新しいコンテンツが生まれることを大いに期待しています。

※最新のメッセージは、マイページ内の動画にて公開しています。