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AMW「第18回電撃大賞」 応募総数は過去最多の5,862作品

 2011年11月上旬、アスキー・メディアワークス主催「第18回電撃大賞」の贈呈式が開催されました。これまでにも、上遠野浩平氏、有川浩氏、支倉凍砂氏、橋本紡氏、成田良悟氏などの人気作家が受賞し、アニメ化された『灼眼のシャナ』(著者・高橋弥七郎氏)、『境界線上のホライゾン』(著者・川上稔氏)、『C3-シーキューブ-』(著者・水瀬葉月氏)も電撃大賞受賞者の作品です。また、4月にTVアニメ化される『アクセル・ワールド』(著者・川原礫氏)は、第15回電撃小説大賞の<大賞>を受賞しています。
 18回を迎えた今回は、応募総数が史上最多の5,862作品となり、電撃小説大賞<大賞>受賞作『エスケヱプ・スピヰド』(著者・九岡望氏)をはじめ、2月に新刊が発売されています。受賞者の今後の活躍にご期待ください。



「ニコニコ静画(電子書籍)」、「BOOK☆WALKER for GREE」サービス開始

 2011年11月8日、ドワンゴとの業務提携の一環として「ニコニコ静画(電子書籍)」(写真)のサービスが開始されました。「ニコニコ静画(電子書籍)」はニコニコ動画でおなじみのコメント投稿機能やツイッター連携で、読んだ本の感想などをユーザー同士共有することができます。対応作品であれば「BOOK☆WALKER」で購入した作品の閲覧も可能です。ニコニコ動画と角川書店が連携した新しいWEBコミック誌「角川ニコニコエース」も同時に創刊され、「ニコニコ静画(電子書籍)」で配信開始となりました。
 また、12月には、Android端末向けアプリケーション「BOOK☆WALKER for GREE」の提供を開始しました。本サービスでは、「GREE」の特徴である、ゲームやソーシャル・ネットワーキング・サービスの要素を取り込んでおり、一般的な本の閲覧や購入に加え、「オススメ」コメントの投稿、ユーザー同士のコミュニケーションなどが可能となっています。



「コンプティーク」28周年&400号

 ゲーム、アニメ、漫画などの情報やコンテンツが充実しているメディアミックスマガジン「コンプティーク」が、2011年11月10日発売の12月号で28周年&400号の節目を迎えました。「コンプティーク」は「戦うパソコンゲーム マガジン」として創刊され、ゲームの裏技紹介で読者を増やしました。その後、次第にメディアミックスにシフトし、人気コンテンツを数多く輩出してきました。
 現在では『らき☆すた』『放課後アトリエといろ』 『フェイト/エクストラ』などの人気コミックが好評連載中で、400号からは『ストライクウィッチーズ アフリカの魔女』のコミック連載がスタートしました。



『「生徒会の一存」で古文単語が面白いほど身につく本』発売

 「富士見ファンタジア文庫」刊の大人気ライトノベル『生徒会の一存』シリーズに登場するキャラクターたちが、古文単語を楽しく覚えられるように盛り上げてくれる画期的な古文単語集が誕生しました。収録している300語の単語全てにイラストが入っており、単語ひとつひとつをイメージで覚えることができる学習参考書となっています。



『ジェノサイド』が「このミステリーがすごい!2012」 第1位、
「週刊文春ミステリー10」 第1位

 2011年3月発売の『ジェノサイド』(著者・高野和明氏)が「このミステリーがすごい!2012年版【国内編】」、「週刊文春ミステリーベスト10【国内部門】」にて第1位に選ばれました。新たな称号を得て、売上もさらに伸長しています。なお、『ジェノサイド』は「メディアワークス文庫」の『ビブリア古書堂の事件手帖』とともに、今年4月発表の「本屋大賞」にもノミネートされました。



「JAPAN PREMIUM 日本自游行」創刊

 角川グループと近畿日本ツーリストの合弁会社ティー・ゲートは、日本の観光情報を紹介するフリーペーパー「JAPAN PREMIUM 日本自游行」をしました。北京・上海・広州・大連に住む、過去1年以内に訪日旅行経験がある富裕層を対象に、ダイレクトメールで約5万部を配布。香港の角川洲立出版(角川ホールディングス・チャイナの100%子会社)が発行し、中国から香港に渡航する個人旅行者を読者とした「香港自游行」(年4回発行)の実績を基に、これまでにない差別化を実現し、年4回の発行を予定しています。



『マジック・ツリーハウス』映画がヒット!

 『マジック・ツリーハウス』は、アメリカ・ペンシルベニア州に住むジャックとアニーの兄妹が、ある日森の木の上にある不思議な小屋を発見し、その小屋からあらゆる時代にタイムスリップして、様々な冒険をしていく物語。原作シリーズは、全世界で1億冊を超える大ベストセラーです。
 映画『マジック・ツリーハウス』は、昨年10月、東京国際映画祭に特別招待作品として出品されました。グリーンカーペットにはアニー役の芦田愛菜さん、原作者のメアリー・P・オズボーンさん、錦織博監督、主人公ジャック&アニーの着ぐるみが登場。各国のメディアや沿道の観客は、ねずみの“ピーナッツ”のぬいぐるみを抱いた芦田愛菜さんに釘づけでした。また、リブロ池袋本店で行なわれた著者サイン会では、来場者が予定の100名を超えて大好評でした。
 そして、1月7日に映画が全国公開され、ファミリー層を中心に大ヒット。31巻まで発売されている原作も、売上部数が順調に伸びており、知名度も大幅にアップしています。


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